November 15, 2004

ライトノベル好きに「初めての○○」10の質問

高齢者代表ということでよろしく。
中学以降に読んだ本の記録は全部残っているという恥ずかしいキャラクターなので、記録帳の虫干しも兼ねて調べてみた。

>1.初めて読んだ角川スニーカー文庫作品は何ですか?
『ロードス島戦記』@水野良 1992年

⇒我ながら、判りやす過ぎる回答。同様回答多数の予感。この作品、初版は1988年なので、確か、出てすぐは読んでいなくて、ある程度ブレイクしてから読んでいる筈。

>2.初めて読んだ電撃文庫作品は何ですか?
『メルティランサー』@山下卓 1996年

⇒高畑京一郎のどれかかなと思っていたら、ゲームのノベライズのこれがヒット。『タイム・リープ』はこれより前に読んでるけど、単行本で読んでるから「文庫」という定義に該当しない。1997年に『ブギーポップは笑わない』@上遠野浩平が出て、以降は普通に買うようになっていった。

>3.初めて読んだ富士見ファンタジア文庫作品は何ですか?
『風の大陸』@竹河聖 1994年

⇒これもベタな回答だなあ。まだ続いているらしいけど、11巻で挫折している。

>4.初めて読んだ富士見ミステリー文庫作品は何ですか?
『しずるさんと偏屈な死者たち』@上遠野浩平 2003年

⇒累計でもこれ一冊だけだった。ファンタジア文庫も含め、富士見とは意外に縁が薄い。

>5.初めて読んだファミ通文庫(ログアウト文庫)作品は何ですか?
『架空幻想都市』@アンソロジー 1995年 ログアウト文庫
『AD2015隔離都市』@桜庭一樹 2000年 ファミ通文庫

⇒『架空幻想都市』に続いて、同年『暁のビザンティラ』@菅浩江を読んでいる。ファミ通文庫もあまり縁がなくて、ほとんど読めていない。

>6.初めて読んだ集英社スーパーダッシュ文庫(集英社スーパーファンタジー文庫)作品は何ですか?
『仮想殺人』@小林栗奈 1997年 スーパーファンタジー

⇒全く記憶に残っていないが、記録に残っているからには読んでいるのだろう。同年にゲームノベライズである『アーク・ザ・ラッド』@山田桜丸(桜庭一樹)も読んでいたようだ。

>7.初めて読んだMF文庫J作品は何ですか?
『ほしのこえ』@大場惑 2002年 

⇒これ一冊のみ。新規のレーベルに手を出すきっかけが何かのノベライズである、というパターンはけっこうあるようだ。

>8.初めて読んだコバルト文庫作品は何ですか?
『1000年女王』@藤川桂介 1982年

いきなりガクンと古くなる。新井素子の『カレンダーガール』だろうと思っていたら違った。アニメのノベライズをそれ以前にそこそこ読んでいた模様。当時のコバルトは、アニメのノベライズの受け皿としての機能も果たしていた。

>9.初めて読んだティーンズハートorホワイトハート文庫作品は何ですか?
『月の影 影の海』@小野不由美 1994年 ホワイトハート
『悪霊がいっぱい』@小野不由美 1994年 ティーンズハート

⇒最初に新潮文庫ファンタジーノベルシリーズの『魔性の子』を読んで、十二国紀つながりで、芋蔓式に小野不由美作品を読んでいた時期。

>10.初めて読んだライトノベル作品(ヤングアダルト/少女小説)のレーベルは何ですか?
ソノラマ文庫 『機動戦士ガンダム』@富野喜幸 1982年

これまた古っ。しかも富野御大のガンダムかよ。当時中一。アニメ版に無かった大胆なセイラさんにドキドキしていた頃(笑)。ちなみに次に読んでるのがやっぱり御大作の『伝説巨神イデオン』(ぉぃ)。ヲタ心全開の中坊時代が推察出来る。その次あたりで、『クラッシャージョウ』@高千穂遙や『キマイラ』@夢枕獏なんて方向に流れていった。

[鍵の壊れた部屋で見る夢/該当記事 ネタ元/うたたねこや]

おまけとしてその他レーベルの初読時期も補足。

文化出版局のポケットメイツ 『キャプテン』@若桜虔 1982年  
⇒とうに絶滅したレーベル。公魚先生の本をこんなに大昔に既に読んでいたとは!
徳間書店アニメージュ文庫  『戦国魔神ゴーショーグン』@首藤剛 1983年
⇒懐かしい……。このシリーズは意外に名作だったりする。
角川ノベルズ  『宇宙皇子』 1985年
⇒この頃は角川ノベルズも元気だった。1987年には『帝都物語』も読んでいる。
角川ルビー文庫  『影の館』@吉原理恵子 1994年
⇒腐女子のお友達が多かった頃に勉強の一環として読んだ記憶が。
新潮文庫ファンタジーノベルシリーズ  『六番目の小夜子』@恩田陸 1994年
⇒これも短命レーベル。全部で13冊しか無い。自作のリストも作った。
ジャンプJブックス  『バスタード』@岸間信明 1995年
⇒このレーベルは後に乙一を世に送り出す。
小学館スーパークエスト文庫  『コリオリの共時態』@小峰和徳 1996年
⇒このレーベルってまだあるのかな。
徳間デュアル文庫  『野望円舞曲』@荻野目悠樹  2000年
⇒近頃元気の無いデュアル文庫。再起はあるのか。

投稿者 nununi : November 15, 2004 11:40 PM | トラックバック
コメント
こんにちは。 おもしろそーな15日のおはなし。 お昼休みではじっくり読めそーにないので、家に帰ってからあらためて。 温泉、良かったですよぉ。 新潟楽しみですね。 地震にはくれぐれもごちゅーい!を!! Posted by: 月村ひろ : November 16, 2004 12:15 PM
体調が戻ってきたので、無理しなければなんとかなるかな、、と。 あと、申し訳ないですが、エントリー(その日の文章の内容)からずれるネタの場合のカキコは掲示板の方で宜しくお願いしますね。 Posted by: ぬぬに : November 16, 2004 10:05 PM
中学の頃からの読書記録があるなんて、素晴らしい。ぬぬにさん、まめですねえ。さすがです。 全然読んだことのないレーベルも多くてびっくりしました。 私は多分、『いつか猫になる日まで』が初コバルトだったような気がします。 Posted by: ふみ : November 16, 2004 11:09 PM
中学や高校の頃の履歴は読み返していて非常に恥ずかしいです。コメントが青すぎ。 年代によって読む傾向や、筆跡も変わっていたりして、今になって見返すと面白いです。 Posted by: ぬぬに : November 17, 2004 04:02 AM
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