September 09, 2006

ライトノベル三大奇書

[ネタ元/ライトノベル三大奇書を考えよう!/ウィンドバード::Recreation]

探偵小説界の三大奇書が『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』であることを考えると、いかに歴史が浅いとはいえ、創世から四半世紀を閲しているラノベ界としても後世への影響力を加味して、古の旧作にまで遡り深く考えていきたいところ。
って、確かその昔に、この手の話題を2chのどっかのスレで見た記憶が(たぶんラ板のグインスレのどれか)。そう思って過去ログを漁ってみたら見つかった

330 イラストに騙された名無しさん 2001/04/23(月) 16:08

2chにきてからは胸の支えが降りる気分でした。
しかし、過去ログを順に遡っていって
嘆き、哀しみ、死屍累々のスレを読んでいると
ブルーになってきました。
・・・自分はどこまで読み続けられるだろうか・・・

もし、挫折したら「幻魔大戦」「宇宙皇子」とならべて
「三大途中挫折の書」と命名しようと思った。

331 イラストに騙された名無しさん 2001/04/23(月) 16:43
>>330
日本三大奇書ですな(本気)<減摩大戦、鬱之皇子、愚淫嵯峨

332 イラストに騙された名無しさん 2001/04/23(月) 18:25
>>331
全部読んじゃった…【ノ_;】

そうそう。思い出した。『幻魔大戦』『宇宙皇子』『グインサーガ』の三作だった。さすがは高齢者の多いグインスレ。気宇壮大な序盤で読者を夢心地にさせるも、劣化の兆しを見せ始めだれまくる中盤、そして見る影もなく別のものに成り果ててしまい、gdgd感がたまらない快感となる終盤。何れも大長編であるだけに読み手が人生の中で費やした時間と金は半端なモノではなく、若き日の興奮とトキメキが、そのまんま絶望と徒労感に置換される哀しみ。決して名作とは呼び得ないところからしても資格十分なのではないかと思われる。

投稿者 nununi : September 9, 2006 12:57 AM