
↑旧大分ビッグアイ、現在の九州石油ドーム。構造体として実に美しい!
ジャーンの最後の試合を零封で終えることが出来て本当に良かった。
[2006/12/05追記]

↑20インチ小径車。三段変速付きだ。
九州石油ドームにレンタサイクルで駆け付けたバカはわたしだけだろう、と自画自賛?してみる。大分駅を出て右手に3分程歩くと公営のレンタサイクルが営業している。身分証明書の提示で利用カードが発行して貰える。これは2008年の3月まで有効。特筆すべきはその利用料金でなんと1日僅か200円。1時間じゃないぞ1日で200円である。最長4日まで連続して利用することが可能。観光にも使えるので、これは覚えておくと吉。
だがしかし、九州石油ドームの立地をよく理解してなかった自分。すんごい山の上にあるのねこのスタジアム。約10キロの道のりのうち、後半5キロはずっと上り坂。内装三段のギアは付いているモノの、そんなのは焼け石に水。いや、これはしんどかった。到着する頃には乳酸溜まりまくり。想定外のアウェイの洗礼を受けてしまった。

↑左:哲さん、右:小峯、、だと思う(たぶんね)。
で、奮闘の末に九州石油ドームにたどり着いたわけだが、更にその先のサッカー・ラグビー場に向かう。お目当ては地域リーグの決勝大会。ここではFC岐阜VSファジアーノ岡山戦が行われているのだ。おおっ、小峯!おおおっ哲さん!懐かしさで泣きそうだ(ユニ色が緑なのは気にくわないけど)。プロ仕様のスタジアムではないので、ピッチと客席の間隔が狭く、目の前で二人の姿を拝むことが出来た。
この試合2-0で岐阜が勝利。岐阜は翌日の長崎戦にも勝利してリーグ二位に。JFL昇格をかけて、次はホンダロックとの入れ替え戦に臨むらしい。二人には頑張って欲しいよ。こうやって、ひたむきに現役にこだわり続けるって選択は、彼らの年齢を考えると本当に大変なことだと思う。見ていて頭が下がる思いがした。

↑九州石油ドーム外観。
小峯と哲さんの勝利を見届けてからようやく九州石油ドームへ。今度は下り道なのでラクチンだよ。
最終節とはいえ、ここは最遠隔地アウェイ大分。さすがに東京サポの姿はそう多くはなかった。フミタケやジャーンの件がなかったらもっと悲惨な状態であったのかもしれない。メンツ的には累積で出られない憂太に代えて栗澤が久々に登場。あとは前回と同じ。塩田は今回もスタメン。倉又は最後まで戸田をスタメンで使いますか。ベストメンバーが組めていない大分の攻撃力は今ひとつ精彩を欠いていて、気合い入りまくりのジャーンの活躍もあって失点する匂いはあまり感じなかった。
が、審判の松尾が見事なクソレフリーぶりを披露してくれて、いったい向こうのセットプレーは何回あったのだろう。あれだけチャンスがあるといつかは決められてしまうのではと冷や冷やしていたのだが幸いにも無失点で切り抜けることが出来た。結局、数少ないチャンスをルーカスがキッチリ決めてくれて、今年の守備崩壊東京に相応しからぬ1-0での勝利。スペクタクルな大逆転サッカーもたまにはいいけど、まずはこういうまっとうな勝ち方を来年はもっと見せて欲しいものだ。ジャーンもフミタケも居ないけど……。