December 26, 2006

のだめカンタービレ[ドラマ版] #11

最終回。原作9巻中盤から終わりまで。
ちゃんと野田家の面々を登場させてくれたうえに、大川でのエピソードを極力削らずに盛り込んでくれたので大満足。さすが15分延長バージョンだ。神キャスティングが光るドラマ版だが、それにしてもヨーコ@宮崎美子は演技も含めてハマリ過ぎ。
原作ではR★Sの再演⇒千秋の大川行となっていたところが、ドラマ版では逆になっていて、大ラスにドカーンとベト7をぶちかまして、華々しくフィナーレを迎える構成に変更されている。マンガだと国内編の後もパリ編が続くので「終わり感」をあまり出さなくても良かったんだけど、ドラマとしてはここで綺麗に盛り上げて終わっておきたかったのだろう。恋愛モノとして終わるよりも、青春群像劇として幕を閉じることを選択したって意味合いもあるのかも。マンガよりもある意味、濃厚な人間味を感じさせてくれた、玉木@千秋の熱演には惜しみない拍手を。

ああ、これで毎週月曜日の楽しみが……。ドラマを毎週見るなんて何年ぶりだろう。これくらい、原作ファンを納得させたドラマ化って奇跡に近いと思うな(普段ドラマ見てないけど)。来年から始まる、アニメのスタッフにはプレッシャーだろうね。

投稿者 nununi : December 26, 2006 02:56 AM
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