January 29, 2007

2006年年間ベスト [その他部門編]

ようやく昨年分の本感想を全て書き終えたので、恒例の年間ベストの公開をば。例によって「2006年に出た本」ではなく「2006年に読んだ本」が対象。まずはその他部門。小説でない書籍すべてが対象。いつもは五冊選ぶところなのだが、残念ながら今年のチョイスは四冊のみ。
⇒去年の結果はこちら

●機会不平等 [斎藤貴男]
●クマムシ?! [鈴木忠]
●ウェブ進化論 [梅田望夫]
●バロック音楽 [皆川達夫]

機会不平等 クマムシ?!―小さな怪物 ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる バロック音楽

挙げた四作に特に順列は無し。『機会不平等』は少し前の本だけど、昨今の格差社会を考える上では是非読んでおきたい問題提起の一冊。驚異の生命体『クマムシ?!』は文系人間の自分にはとても新鮮に映った。密かに売れているようでちょっと嬉しい。『ウェブ進化論』は今更説明するの必要も無い程のベストセラーで面映ゆいが、秒進分歩のウェブの世界を一般人にも判るように明快に示してくれた功績は大きい。『バロック音楽』は完全に趣味の世界。マイナーな作曲家を沢山知ることが出来た。現在はシャルパンティエを堪能中。この本に限っては新装版が出ているのでそちらを探した方が早いと思う。

引き続いて、ライトノベル編、一般小説編と続く(と思う)。

投稿者 nununi : January 29, 2007 09:31 PM
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