January 08, 2008

『のだめカンタービレ in ヨーロッパ』第一夜

ロケコストや、言語、キャスティングの問題で、実現の可能性は厳しいんじゃないかと思われていた海外編がお正月スペシャルとして登場。しかも二時間超×二夜連続。やはり人気作品ともなるとここまでの特別待遇が許されるのか。これ、けっこう金かかってるんじゃないか。
ようやく一夜目を視聴完了。原作10巻エピソード53から、原作11巻エピソード61冒頭部分まで。気になっていたしゃべりの部分は、最初だけ頑張って字幕で対応。プリごろ太洗脳でのだめがフランス語をマスターするあたりで、以降は吹き替えに切り替えていた。見やすさを考えればこれがベストか。
キャスティングは概ね良好で、ベッキー@ターニャとウエンツ@フランクは想定外のハマリぶりでビックリした。アリとキリギリスの人のカタイラも、ホントにそれでいいのかと思えるほどに「判りやすい指揮」で笑えた。でもロランについては微妙。何故かファゴット(バスンなのか?)吹いてるし。何も日本の役者を無理に使わなくても良かったのではないかと。その他の外国人キャラは吹き替えになってしまうのが残念といえば残念かな。

お話し的にはまるまる指揮者コンクール編。これはボリューム的に二時間ドラマの尺に入れるのにはちょうど良い分量で、比較的話が作りやすいエピソードだなと思っていた。原作のカット部分も少なく、まずまずの出来ではないかと。今回に関しては完全に千秋が主役だった。第二夜分では、のだめがメインになるのではないかと思うのだけど、予告を見る限りでは、原作のかなり先の話(15巻のリサイタル)まで出てきていたので、相当な量の原作エピソードがカットされてしまいそうでかなり不安だったりする。さて、どう料理されていることやら。

投稿者 nununi : January 8, 2008 01:24 AM
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