![]() | 闇をつかむ男 (文春文庫) トマス・H. クック Thomas H. Cook 佐藤 和彦 文藝春秋 1997-11 by G-Tools |
これまで読んできたクック作品はこれまで五作読んで(つい先日読んだ『心の砕ける音』の感想はもうしばしお待ちを)ハズレゼロということで、今後も彼の作品は古本屋で見つけ次第保護していくことに決めた。
本作はクックとしては9作目、邦訳されたものとしては6作目と、比較的初期の頃の作品になる。オリジナルの米国版は1992年刊行。「記憶」シリーズ以前の作品を読むのは初めてなので、不安半分、期待半分といったところ。