●心の砕ける音 [トマス・H・クック]
●西の善き魔女外伝2 銀の鳥プラチナの鳥 [荻原規子]
●西の善き魔女外伝3 真昼の星迷走 [荻原規子]
●天王船 [宇月原晴明]
二月の中旬に読んだ本。クックはどれを読んでも安定していて地雷の心配をしなくていいのが嬉しい。今回も良作。西魔女の外伝二冊がイマイチに思えたのは、前の巻から時間を空けすぎてしまって、自分の中での熱が冷めてしまったのも一因かもしれない。最後の天王船は『黎明に叛くもの』の外伝。宇月原晴明もここまでハズレ無しの人なので、安心して読めた。本編と合わせてこちらもお奨めだ。
そうそう、前回の『木洩れ日に泳ぐ魚』でも試してみたけど、今回の『心の砕ける音』でも小説内の舞台となった場所をGoogleマップを利用して表示してみた。なんとなく楽しいので、これからも場所が特定できそうな作品の場合はマップ表示を併用していくつもり。
投稿者 nununi : March 7, 2008 08:35 PM