↑のエントリを読んで感じたこと。書いてから下書き保存のままにして、放置してた。忘れないうちに公開しておかないと。
感想サイトをやっていると、たくさん読む人たち程、感想書く手間が増えてドツボにハマリがち。下手すると本を読む時間、他の趣味をする時間すら圧迫しかねない。それならば、どうしようかという話。
わたしの場合、一冊購入してから、読み終えて感想を書き終わるまでにざっとこんな行程が発生している。
1)本を買う
2)購入記録をblogに記載
3)積読箱(50冊くらい入ってる)へin
⇒既購入済の本を一冊読まないと、新しく買ってきた本は読めないという自分ルールがある。
4)積読箱から、これから読むぜ本棚(常に10冊がエントリ)にin
5)これから読むぜ本棚から読む本をチョイス
6)読む
7)とりあえず所感メモをmixiに書く
⇒すぐにはサイトに感想がアップ出来ないので(未アップ分が溜まってるから)、読後時の新鮮な興奮を残しておくためにまずはmixi内の日記にメモ。
8)読書記録ノートに記録
⇒きわめてアナログな作業。blogに購入記録をつけているのだから完全に二度手間。既に必要の無い行程なのだけど、中学時代から続けているのでいまさら辞められない。
9)保管用の処理。帯を外して内側に表紙の内側に織り込む(わたしだけ?)。古本であれば値札を剥がす。カバーが汚い場合は中性洗剤で拭き取る。
10)購入記録をエクセルのシートにも記入
⇒完全な三度手間。我ながら本当にバカだと思う。
11)mixi日記のメモをベースに感想を書く。調べなきゃいけないことを足したり、炎上しそうな不穏当な表現を削ったりする(笑)。
12)HPを更新する。
13)残す本と、則処分の本を分類。処分箱が一杯になった時点でBookoffへ。
無駄な行程が多すぎる!そう思った方、正解。
どうしてもデジタル媒体のみに記録を頼るのが不安で、アナログのデータも残しておきたくなる。ここいら辺は古い人間だから仕方ないのかなあ。こちらのエントリでも書いているけど、感想ページの作り方そのものにも時間がかかってしまう構造的な問題があって、余計にダメダメな感じ。
本の感想を書いていなければ、現在の2倍とまではいかなくてもおそらく1.5倍は読めると思う。実際年間300冊読めていた年もあるわけで(学生時代だけど)、あの頃、一冊一冊に感想を真面目に書いていたらそんなには絶対に読めなかったと思う。
しかし読書感想サイトを八年も続けてしまうと、個人的な備志録としても非常に便利になってしまって、やめるに辞められなくなってしまう。現在、我が家の本棚は現在完全に飽和状態で、既読本のほとんどはクローゼットの隅やら、階段の奥、押し入れの中に積み上げられている有様でまさにカオス。いざもう一度探そうと思っても容易には見つからない。
それが、サイトであれば、読んだ本が著者五十音順に全部並べられていていつでもチェックが出来るわけで(本文を読み返すのは無理だけど)、リアルで実現出来ない「読んだ本を全て本棚に並べる」という行為がバーチャルの場とはいえ実現してしまうのが嬉しい(※1)
結局のところ何が言いたいのかというと「継続は力なり」に尽きる。わたしとしては、ショボイ感想でも「全部書く」をお奨めしたい。気の利いた感想を書こう!と思って気負ってしまうと時間ばかりがかかってきりがないので、どこかでクオリティを妥協する判断も必要かと。うちの場合昔書いた感想を数年してから読み直すと、事実誤認やら、読みの浅さが露呈していて赤面して発狂しそうになる奴がいくつかあるのだけど(笑)、それはそれで良き思い出ってことで、あえて誤字脱字、表現の重複以外は直さないようにしている。
一冊あたり必ず30分以内で書き上げるとか制約を決めて書くと文章を書くトレーニングにもなる。まあ、それでも思い入れの深い作品にはどうしても、感想書くのにも気合いが入って時間がかかってしまうのだけどね。
あとは、多少感想が溜まっても気にしないこと。楽しみでやっていることが苦行になってしまったら本末転倒なので、つまんねーって、思った作品に限っては手を抜いてもいいだろう、数行レベルの読書メモに留めてしまって労力を省くのもアリ。自分がやっていて楽しいって思える事が何よりも大事。自分のスタイルが固まってくると、けっこう書きやすくなってくると思う。
ちなみにレビュー本の数が三桁を越えてくると、検索エンジン経由で来てくれるお客さんが増えるので多少なりともモチベーションが上がる。感想ページにリンクを張ってくれる人も出てくるから、検索順位もちょっとは上がる。うちのサイトの場合、掲載感想が1,000冊を越えた辺りから、トップページから来てくれる固定のお客さんより、検索でそれぞれの感想ページに来てくれる人の方が圧倒的に多くなってしまっていて実にその差10倍以上(笑)。嬉しいやら哀しいやらといった状況だったりする。
※1その意味では、ブクログの仕組みは素晴らしいと思う。一時期本気で乗り換えを健闘したけど、やっぱり面倒でやめた経緯がある。
本日、日本サッカー協会より発表となりましたU−23日本代表国際親善試合(3/27@国立競技場)メンバーに、FC東京所属の長友佑都選手、梶山陽平選手が選出されましたので、コメントと併せてお知らせいたします。□長友佑都選手
『まずは、今まで支えてくれた方々に感謝したいと思います。アンゴラとの試合は、自分の現在の実力を確認する上でも大事な一戦となります。高いレベルでプレーできる事を誇りに思い、練習から全力で戦います』□梶山陽平選手
『自分のプレーの持ち味であるパス、ドリブル、シュートとそれから守備においても全ての面で全力でアピールし、アンゴラとの試合でもチームに貢献して今後に繋げられるように頑張ります』
平山……。反町結局最後まで使わないつもりなのだろうか。まあ、呼ぶだけ呼んでおいて試合に出さないのもどうかと思うけど。梶山は五輪予選の後半を骨折で棒に振ったけど、再度呼ばれしかもまた10番だ。なんとか再度代表に定着して欲しいところ。長友は依然ボーダーライン上だから頑張るしかないな。出番があると良いのだけど。
国際親善試合 U-23日本代表vsアンゴラ代表戦(3/27@国立競技場)メンバーに、FC東京所属の長友佑都選手、梶山陽平選手選出のお知らせ[FC東京公式HP]