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転職の際についた前の職場での年収の嘘は直ぐにばれるのか?

 

虚像は新しい職場でのトラブルの元!

 

転職活動中、絶対に避けたいのが“嘘”。

 

前職場での仕事内容や給与に関して

 

「以前の職場では○万円は貰っていたから、転職先でも同等もしくはそれ以上は欲しい」といった

 

嘘の月収や年収などの給与に関する事を転職エージェントに
自分自身の希望を伝える際であっても、これはついてはいけない嘘です。

 

転職時に嘘が目立っているのが、
転職先へ受けていた給与額以上の額を伝える事です

 

前職で受けていた待遇は確かに転職後の待遇の目安にもなるでしょう。

 

しかし、これから働く転職先へ嘘を言っても良いという事にはなりません。

 

このような嘘は非常にリスクが高く、嘘も比較的容易に見破れることから、
自分自身の首を絞めてしまう事にも繋がってしまいます。

 

では、リスクとは具体的にどのようなものなのでしょうか。

 

実例を挙げると、業務内容などが
前職と比較して厳しくなるという事です。

 

月収や年収を高く申告する事で、
転職先では金額に見合う業務の内容や量を割り当てられてしまいます。

 

結果として、自分が出来る以上のものを求められたり、
能力以上の業務量を担当するようになってしまい、
残業が増えたり、休日返上などで対応せざる得なくなる恐れもあります。

 

転職先としても、高額の給与を聞くことによって、
あなたに対する期待度も高まりますが、本来の力以上のものを期待されるケースもあり、
期待を裏切ってしまう恐れも生じます。

 

自分の能力やスキル以上の物を求められてしまいますので、
本来の能力以上の期待を寄せられたり、業務を割り当てられないようにするためにも、
給与に関する嘘をつくのは避けた方がより快適に転職先で活躍できるでしょう。

 

嘘はばれてしまうという事が2つ目のリスクです。

 

前職場が転職先に報告をしなければバレないと思っている人も多いでしょうが、
実際にはそんなことはありません。

 

転職をした場合、源泉徴収が必要になる事から、
その提出を求められるためです。

 

源泉徴収票には前職場でもらっていた
給与の明細が記されています。

 

税金金額や、実際の手取り額など全てが記載されています。

 

そのため、嘘をついていても
源泉徴収票の提出で嘘が簡単にばれてしまう可能性が高くなります。

 

この時点で嘘の申告をしたと、転職先にばれてしまうと、
場合によっては相当の対処をされる場合もあり、
前職の給与と同等程度の給与に減額をされるなどの厳罰が下る可能性もあります。

 

転職エージェントを通して転職を行っていた場合、
仲介役となっている転職エージェントへ嘘に対するクレームがいく可能性もあります。

 

職場によっては人事や上司との面談を行い、前職の給与より更に大幅な給与ダウンを下されたという方もいます。こういった事態を避けるためにも、前職の給与はきちんと本当の額を申告する必要があるのです

 

万が一、既に虚像申告をしているという方も、
焦る事はありません。

 

転職後の確定申告は自らが行うという旨を伝え、
実際の確定申告を自分で行ってしまう事で、
転職先に前職場での給与待遇がばれる可能性を低くできます。

 

とはいっても、やはり新たな気持ちでスタートする転職先です。

 

やはり正直に申告をしておくに越したことはないでしょう。

 

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