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おことわり
19日の写真をうっかり消してしまいました(泣)。
はっきり言ってどうでもいい北上駅とその周辺の写真しかありません。
ただでさえ文字ばっかりで見難い旅行記なのに……
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予定通りの時間に起床。休暇も残すところあと2日。気が向けばもう一日とも思ったが、諸般の事情から本日帰ることにする。所要時間12時間。走行距離500キロ。一日ただひたすら電車に乗り続けるという青春18切符er(キッパー)ならではの過酷な帰路が始まるのだ。
北上駅到着(8:40)。とりあえずちょっとしたスナック類とペットボトルを2本購入。お盆シーズンの終了とあいまってこの先は貧乏旅行者たち(自分もそうだって)との熾烈な座席争いが予想される。いまのうちに補給物資を買っておくにこしたことは無いのだ。 北上(8:56)→一関(9:37) まだまだ空いている。この区間にありがちな都市型の横並びシート。乗ってる時間が短いこともあってなんだか落ち着かない。ここで何人かのいかにも旅行者然とした荷物のでかい連中がちらほらと、おそらく東京まで行を共にすることになるのだろう。 |
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一関(9:47)→小牛田(10:33)
早々と乗り換え。一関→仙台間は普通は乗り換えなしに行けるのだが、この時間帯だと小牛田で乗り換えなくてはならない。座席はクロスシートタイプ。淡淡と持ってきた本(桧原村紀聞)を読む。ちょっと眠いぞ。 小牛田(10:48)→仙台(11:34) まだ乗り換えも余裕がある。子供みたいで情けないんだけど、進行方向反対側の窓際座席というのがどうしても譲れないので毎回の席取りが燃えるわけね。晴れている場合は日照の問題があるので要注意。あんま日差しが強いと周りの人に庇をさげられてしまい、風景を楽しめないのだ。よって、午前中は西側の席、午後は東側の席と、適宜乗り分けをする必要があるのだ。 仙台(12:00)→福島(13:20) ここでは30分近く待たされる。入線までしばらく時間があるので買い出しに。仙台といえばずんた餅である。束の間の杜の都気分で盛り上がりつつ購入。ついでに昼飯用の駅弁も買っておく。東北きっての大都市だけあって仙台観光帰りの若者旅行者が多数。バックパッカーが多いのですぐそれとわかる。だんだん車内が混雑してきた。 |
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| 福島(13:45)→郡山(14:34)
1番線ホームへ。電光掲示板に停車番号が書いてあるので走りながらもすかさずチェック。このあたりからライバルが増えてくるので、きっちり次の列車への備えをしておかないとまともな席には座れないのだ。スタートダッシュが奏効し比較的前の列に並ぶことが出来た。ここで食糧補給。なんか苺がはいってる甘ったるい餅菓子を購入。うまいっす。 郡山(14:46)→黒磯(15:47) 東北本線史上最悪の区間。ただでさえ郡山-二本松間がそこそこ地元客需要があるのに加えて、18切符客の怒濤の襲撃に対して、待ちかまえる車両はなんと二両編成。積載量は一気に半分以下である。毎年思うんだけどなめとんのかJR。と思いたくもなるのである。都市部の満員電車もさながらの地獄図。みんな荷物でかいしなあ。自転車輪行してきた連中なんて驚愕に目を見開かんばかりだったぞ。 |
| 黒磯(15:54)→赤羽(18:21)
黒磯駅に着くなりひたすらダッシュ。若者連中みんな走ってるのでけっこう怖いです。ここは乗り換え時間が10分しかないばかりでなく、この区間は一番乗車時間が長い。2時間半を悔いなく過ごすには多少の努力はしておく必要がある。予定通り東側の窓際席を無事確保。この時間帯の列車は夕刻になると西日がまぶしいのでこのポジショニングは重要である。 ここから2時間半はもう乗ってるだけ。予定どおりの席を確保出来たのでスナック菓子をばりばり食べながら地味に読書に励む。小山で増設車両を連結。このあたりでで一冊目を読了。そのまま本日二冊目(いちばん初めにあった海)に突入。 だんだん見慣れた東京近郊区域の景観になってくる。栃木から埼玉そして都心部に向かうに連れておしまいな感じが高まってくる。明後日から仕事かと思うと毎度のことながら気分はへこんでくるのであった。 というわけで赤羽以降は東京都内なので割愛しちゃいます(手抜)。この後は埼京線乗って新宿で京王線に乗り換えて無事に自宅に帰りつきました。山にも登れたし、最果て気分も満喫、普通に観光も出来たし、ひたすら汽車旅にも浸れたので、まあ、有意義な1週間であったといえるだろう。次回行くとしたら東北の日本海側に是非行って見たい。 |
長々と失礼しました。いやしかし旅行は良いですね。
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