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2002/08/10 file:1 東京→新潟 |
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| 昨年の夏は猛暑の中わざわざ西へ出向いてしまい、折からの体調不良もあって、四国で地獄を見ることになってしまった。この反省から今年の旅行は例年通り東北に向かうことで決定。かねてより念願であった五能線全駅訪問の野望を実現すべく、久々の自転車担いでの遠征となった。
上野駅到着(6:09)。まずは高崎線に乗車。貧乏な筆者は当然のことながら今回も青春18切符を使用。まずは高崎線に乗車。貧乏な筆者は当然のことながら今回も青春18切符利用である。とりあえずこれで高崎まで乗り付けることになる。車両は通勤仕様の横一列シートタイプ。しかし盆と絡めての長期休暇に突入する最初の一日にしては、それほど車内は混雑していない。 高崎駅到着(7:47)。今度は上越線に乗り換え。しばらく時間があるのだが、この先車両の編成は極端に短くなる。自転車というでかい荷物を持っているだけに席取りには神経質にならなくてはならない。早々にホームで列車待ちに入る。登山客の姿がやたらに目につくのは谷川岳登山の最寄り駅土合が途中にあるからだろう。徐々にホームが混み合ってきた。: 。今度は上越線に乗り換え。しばらく時間があるのだが、この先車両の編成は極端に短くなる。自転車というでかい荷物を持っているだけに席取りには神経質にならなくてはならない。早々にホームで列車待ちに入る。登山客の姿がやたらに目につくのは谷川岳登山の最寄り駅土合が途中にあるからだろう。徐々にホームが混み合ってきた。 なんとか席を確保して定刻通り高崎を発車(8:20。次の湯桧曽ではものすごい数の中学生?の団体が乗り込んできていきなりビビル。が、その次の土合で皆降りてしまった。みんな谷川岳登るのか?まあ、ロープウェイがあるから途中までは誰でも登れるのだが……。筆者が谷川岳に登ったのはかれこれ8?。次の湯桧曽ではものすごい数の中学生?の団体が乗り込んできていきなりビビル。が、その次の土合で皆降りてしまった。みんな谷川岳登るのか?まあ、ロープウェイがあるから途中までは誰でも登れるのだが……。筆者が谷川岳に登ったのはかれこれ3年も前になる。今の体力だったら死ぬこと間違いなし。山歩きを秋には再開したいなあとぼんやり思いながら、列車は新清水トンネルを抜けていく。 水上駅到着(9:22)。更に乗り換え。ここでの乗り換えは跨線橋渡をって反対側のホームまで自転車を持って移動しなくてはならない。この辺まで来ると9 。更に乗り換え。ここでの乗り換えは跨線橋渡って反対側のホームまで自転車を持って移動しなくてはならない。この辺まで来ると18切符ユーザーの数がかなり目立つようになってきた。席取りの熾烈な争いが早くも始まっている。やはりこの大荷物はハンデだ……。なんとか隅っこの席を確保。自転車が邪魔にならないよう最後部の車両に陣取る。ホッとしている最中列車は水上駅を滑り出ていく(9:50)。 水上から先は新潟まで乗り換え無し。ひたすら4時間乗っているだけで着いてしまう。天気はド快晴で車窓からの眺めは抜群。緊張感が抜けてきたのか、ようやく旅の始まり特有の高揚感が湧いてきた。ちなみに何で、東北行くのに上越線に乗っているのかというと、東北本線経由で向かうのに飽きたから。というのが最大の理由。毎年東北本線で北上するのも味気ないので、今回は上越線で新潟へ、その後日本海沿いに羽越本線というのが今回のプランなのだ。 なにせ各駅列車なので通過待ちで何度も長時間停車を強いられる。まあ、この通過待ち、すれ違い待ちによる、長い停車時間も楽しみの一つだったりして、駅周辺をプチ探索するのが面白い。趣味で集めているご当地キティシリーズのコレクションはこの時間帯を利用して捜す。今回は高崎(ダルマキティ)、水上(水芭蕉キティ、上州キティ)、越後湯沢(お米キティ)でそれぞれゲット。既にバカにならない出費になっている。まだ初日なのだが財布は大丈夫なのか……。 |
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| 電車に乗るのにも飽きた頃にようやく新潟到着。本日の宿泊地はここ新潟。新潟は乗り換えで使ったことはあるものの、まともに降りて観光をしたことが無かったので、一度訪れて見たいと考えていた街だったのだ。駅を出て早速自転車を組み立てる。日頃電車と徒歩がメインの旅行しかしていない人間に取って、旅先でまともに走る自転車があるというのは実に得難いものがある。装備の点検を終えて市内の徘徊に赴くことにする。
信濃川を越える。川幅が広く水量が多い。東京近郊の河川とは大違いだ。さすがは日本海側最大の都市だけあって、当たり前のことながら新潟は大きな街である。駅付近のビジネス街を抜けて、走ること10数分。この街もご多分にもれず、繁華街である古町は駅周辺から2キロ程離れたところにある。ひときわ目につく高いビルが新潟の新名所NEXT21。日本海側では初の高層ビルで高さは125メートル。 ホテルへのチェックインを済ませ、遅い昼食を摂取。冷やしラーメンはイマイチ。新潟に来た理由はもう一つあって、実はアルビレックス新潟VSセレッソ大阪戦を見に来たのだ。元々新潟を経由して東北に出るプランを固めていたのだが、調べてみたところなんとその日はビッグスワンで試合があることが判明。急遽チケットを手配したところなんと取れてしまった。従って夕方までにはビッグスワンに着かなくてはならないので、新潟をまともに観光出来る時間はあとせいぜい2、3時間といったところ。 |
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| なにせ本来は東北旅行が主目的であったので、新潟の観光スポットは全然調べていなかったんだよなあ。さて、どこで時間潰そう。都市部だから、マンガ喫茶入るなり、ファミレス入るなり、一人でカラオケ屋入るなり(笑)、いくらでもやりようはあるのだが、旅先でそれをやるのも虚しい。短絡的に「日本海を見よう」と脊髄反射的に思いついた筆者は、そのまま進路を北へと進める。
どう見てもタワーに見えない、日本海タワーなるモニュメントを発見。配水池の屋上を利用して作られた施設。しかしどうみてもタワーには見えない。海岸部まで住宅が密集した地帯となっているのだが、防風林と思われる松林を抜けるといきなり海、日本海である。日本海を見ると妙に得したような気分になってしまうのは日頃太平洋しか見ていない住民の気のせいだろうか。画一的な日本海のイメージ、「打ち寄せる荒波。砕け散る波しぶき、荒涼たる海岸線、降りしきる白い悪魔」は全く感じられない(当たり前)。のどかな海水浴場が眼前に開けていた。海岸線に沿ってサイクリングロードが敷設されており、時間まで日本海情緒?味わう。微妙に幸せ感アップ。 |
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| さて、時間になったのでビッグスワンに向かおう。ビッグスワンはちょうど駅の反対側に位置しているので新潟駅までまずは戻らなくてはならない。が、新潟駅から線路の向こう側に渡ることが出来ない……。本当はもっと近道があるような気がするのだが、かなり遠回りして踏切を渡る。サッカー観戦者なのか、同じ方向に向かうチャリンコ軍団がやたらに目につくようになってきた。鳥屋野潟(とやのがた)が見えてきたところで、沼に沿って右側に回り込む。
市街地に隣接してこれだけの大きさの沼地があるとは驚きだ。宅地の中を走っていくとサッカーボールカラーに塗られた巨大なガスタンクが見えてくる。ワールドカップに合わせてペイントされたものなのだろうか。住宅地の中を更に進んでいくと忽然と出現するのが新潟スタジアムことビッグスワン。この非現実感は得難い感覚である。鳥屋野潟に降り立った白鳥をイメージとしているらしいのだが、なるほどこれは確かに美しい。 試合開始前1時間半だというのにスタジアム内はものすごい混雑。首位決戦でしかも相手がセレッソ。そいでもって盆休み中と、いい要素が重なったせいなのだろうが、これはスゴイ。ちなみにこの日の入場者数は42,221名と史上最大動員だったそうだ。動員がかかっているのかもしれないが、老若男女、カップルからじーさん、ばーさんまで、実に幅広い層が観戦に来ていて驚かされる。新潟でのサッカー人気が高いことを改めて思い知らされた。 見やすさを考慮してか、このスタジアムは席の傾斜が相当きつめになっている。バックスタンド側で席を探すが下層は既に満席に近く、仕方ないので上層スタンドへ。階段登るがタイヘン。途中小腹が空いたりもしたのだが、もう動きたくないのでそのまま観戦。試合そのものは0-0のスコアレスドロー。ちと、イマイチ。そうかJ2って延長ないんだよな。人混みに押し流されながら帰路につく。初日から頑張りすぎて眠い。今夜は早く寝よう。 |
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とりあえず新潟編からスタート
電車に乗ってるだけなのにテキスト冗長過ぎ。
後半は文書いててだれました。2002年中の完結が目標です。 ↑スイマセン無理でした。
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