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2003年夏紀行 山陽/山陰(+α)

2003/08/14

#7 松江⇒境港⇒津山⇒高松

◇参考リンク
境港市観光協会HP
津山市観光協会HP

起床(8:00)。今日はひたすら移動日なのでやや遅めの出足。バスを使ってもいいのだが、名残惜しいので歩いて駅まで移動。松江発(8:44)。朝の山陰本線で東へ。左手に時折垣間見える中海がキレイだ。米子着(9:14)。ここで境港線に乗り換え。今日は鉄欲優先で日程を組んだ。ラッキーなことに車両は鬼太郎列車。編成は一両と短いので車内はなかなかの混雑だ。米子発(9:17)。

昨日から雲行きは怪しかったのだがとうとう降り出したらしい。窓外は雨だ。初めて乗る境港線は宅地の中をてれてれと進む。得てして港湾路線は展望に期待してはいけないのだが、正直言ってイマイチ。境港着(9:56)。境港市はマンガ家水木しげるの故郷で、駅から商店街までは83体もの妖怪がずらりと立ち並ぶ(らしい)のだが、時間が無いので駅舎のみ撮影。境港発(10:04)。

灯台型の駅舎
境港駅
鬼太郎列車だ
境港線
よく整備されている
伯備線
ふたたび米子着(10:45)。少し時間があるので駅弁を購入して昼飯を確保(\920)。そういえば今回の旅では鳥取県はほとんど通り過ぎるだけ。いつか真面目に観光に訪れたいものだとこっそり反省。なんて考えている間に、ほどなくして伯備線が入線してくる。米子発(11:18)。雨が激しくなってきた。

日野川の流れに沿って伯備線は南下していく。晴れていれば大山が見えたのだろうか。適度に乗客が降りたところで駅弁を食べる。冷房が効きすぎて車内は寒いくらいだ。上石見の駅を過ぎると岡山県に入る。こういう車内での移動時間は信じられないくらい早く感じる。ボーっとしている間に二時間くらいすぐ過ぎている。新見着(13:11)。

味わい深い駅舎
津山駅
立派な橋
今津屋橋
新見では姫新線に乗り換える。新見発(13:22)。山中を進む姫新線からの車窓が素晴らしい。山の緑が雨に濡れてなんともいえない色合いを出しているのだ。山中を抜けて、津山盆地に入る辺りの景観も絶品。久々にこれは当たりだった。

津山着(15:05)。30分程時間が余るので、ちょっとだけ津山市内を徘徊。中国地方の内陸部の街は、どこも風情があってなかなか楽しそうな気がしてきた。いずれ時間を取って再訪したい。

津山発(15:41)。今度は津山線で岡山まで向かう。皿川誕生寺川旭川と名前を変えていく川沿いに一路南へ。このあたりはほとんど寝ていたので記憶無し。岡山着(17:07)。僅か4分の乗り継ぎ時間で今度は瀬戸大橋線へ。岡山発(17:11)。

ゆるやかな流れ
吉井川
アーケード
津山市街
近代的
丸亀駅
ちなみになんで昨日まで松江に居たのに四国に行く気になったかというと、「なんとなく」(笑)。いつものことだけど、自分的な旅行パターンとして前半はわりとカッチリ決めて宿の手配も事前に済ませておくのだが、後半はほとんど行き当たりばったり。どうせ観光疲れしてくるはずだしね。なので宿も下手すると当日手配だったりする。余程田舎に行かない限り、男一人くらいはなんとでもなる。
何度見ても瀬戸大橋線からの眺めは圧倒的な迫力があって感動的。海の上のこんな高度を電車が走っていることが信じがたい。瀬戸内海の展望に感じ入りつつ、日没を目前に控え坂出着(17:52)。

ここでは予讃線に乗り換えて坂出発(18:03)。何故か丸亀着(18:11)。なんで高松と逆方向に来ているのかというと白ポスト臭がしたから。案の定駅近くのアーケードで発見。やはり香川県は白ポスト王国だ。

丸亀発(18:25)。丸亀滞在は僅か14分だった。ここも真面目に観光したことないな。丸亀城に後ろ髪ひかれつつ、今度こそ高松へ向かう。高松着(18:51)。二年ぶりだ。

ガラス張りで格好良い
高松駅
終点っぽい感じ
高松駅ホーム

※この日の宿はホテルWAKABA。2003年にリニューアルされていて非常に部屋が綺麗。シングルなのにやや広めの室内も◎。安いしね。

次回は最終日。宇高連絡船経由で瀬戸内海を渡って岡山へ。

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