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桃太郎像
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JR岡山駅
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JR糸崎駅
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| なんだかんだで忙しくて、準備に手間取ったこともあり結局眠れずに出発。羽田発(7:55)。ANAの機内ではひたすらに爆睡。岡山空港着(9:05)。ちなみに今回の夏の旅行は九州。だのにどうして岡山からスタートなのかというと、ホントは最初四国に行くつもりだったから。徳島でJ2の徳島ヴォルティスの試合を見ようかとおもっていたのだ。まあ、それにしても四国に行くのにどうして岡山というツッコミもあるかもしれないが、直接四国に行くよりも、羽田-岡山便の方が設定が安かったのだ。が、日程を一週間勘違い。目当ての試合はとうに終わっていた。アホである。仕方がないので九州まで、地道に山陽本線を18切符で西上することにした。
空港からの連絡バスで移動。岡山着(9:45)。暑い。混み合っているみどりの窓口で青春18切符を確保。ホームに降りると既に糸崎行きの列車が停車していた。接続の都合で6分遅れで出発(10:08)。なんとか座席を確保。とにかく眠いのでひたすら寝る。目が覚めるともう糸崎に着いていた(11:30)。
次の列車までは少し時間があったのでいったん駅を出てみることにした。食事らしい食事をまったく取っていなかったので何か食べるものが欲しかったのだ。しかし、糸崎駅前には店舗らしいものは皆無。失敗。岡山で何か買っておくべきだったか。無いよりはマシってことで、駅のホームで最中アイスを購入。この先どうしよう。
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| 糸崎発(11:48)。快速のシティライナーは下関まで一気に行ってくれるので乗り継ぎが楽。昨晩ちゃんと寝ていれば、呉線や岩徳線に乗ってみようかという考えもあったのだが眠いので全部却下。生ぬるい車内は爆睡するには最適。微睡んでいると時折瀬戸内海が見えて、ようやく旅に出た実感が湧いてきた。
ちなみに九州最初の目的地は鳥栖。徳島戦が観られなかった代替として鳥栖-横浜FC戦を見に行くことが狙い。が、ここで問題発生。適当に予定を組んでいたのでこのまま各駅で進むとキックオフの19時に間に合わないことが判明。我ながらいい加減過ぎる。年を取る毎に計画立案がおざなりになっている。
時刻表で確認したところ徳山で降りて博多まで新幹線を使えば間に合うことが判った。青春18切符遣いとしては恥ずべき行為だが背に腹は替えられない。最中アイスが昼飯代わりになる筈もなく、仕方ないかってことで徳山下車(14:54)。待ち時間が50分もあるので遅めの昼飯をゆっくりと頂くことにする。駅構内のカレー屋が意外に美味でビックリ。ボンディというチェーン店らしい。
徳山発(15:33)。自由席でなんとか空席を発見。新幹線はとにかく速くて、眠る間もなく僅か40分で博多に到着(16:11)。金をかけただけのことはあるけど在来線との差が有りすぎだ。二年ぶりの博多なのだが市内を散策する余裕は無くて、トイレ休憩だけして慌ただしく移動。博多発(16:37)。さすがJR九州、一般車両からしてクオリティ高すぎ。山陽本線の硬いシートとの格差に驚く。鳥栖着(17:19)。少し早めだけど、スタジアム周辺を見て回る時間が欲しかったので丁度いいくらいだろう。
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JR徳山駅
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JR鳥栖駅
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鳥栖スタジアム
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駅のすぐそばに立地
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ホームにサガン鳥栖コーナーが
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| 鳥栖スタジアムはサガン鳥栖のホームスタジアムだが、Jリーグ屈指の名スタジアムとして名高い。駅の目の前がスタジアムという立地がまずスゴイ。駅の出口と反対側にスタがあるのが不便といえば不便だけど、これって混雑対策?それとも単なる予算不足?まあ、それでも徒歩五分だ。圧倒的な近さは揺るがない。 |
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改札を出て右へ行くと跨線橋がありこれを越えるともう目の前はスタジアム。質実剛健というか派手さの無い無骨な造りがやたらに格好良い。入口から入ると一番近いのがホーム側のゴール裏。
今回はメインに席を取ったので右へ向かう。キックオフまで1時間半近くあるせいかまだ客の入りもそれほどでなく、メインのど真ん中に席を取ることが出来た(たしか2006年ではこの部分は指定になるはず)。
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ピッチ
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売店
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鳥栖の皆さん
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| 入ってすぐに感じたのがピッチの近さ。日立台を除けば最強レベルの近さだろう。座席の傾斜もほどほどでちょうどいいくらい。やっぱりサッカー専用競技場はいいな(いつかは味スタもトラック潰して専用にして欲しい!)。収容人数は25,000人。これくらいの箱が東京にもあるといいのに……。
さすがに夏休みということもあってか、メインシートは真っ先に埋まり始める。初観戦の友人知人を連れてきている人が多く、一生懸命チームの説明をしているところが微笑ましい。一時はチーム崩壊の危機にまで陥っていた鳥栖だけど、けっこう良い感じで盛り上がってきているみたいだ。
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鳥栖サポの皆さん
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夜の鳥栖スタ外観
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| 横浜FCが対戦相手なのでカズ見たさに来た人が多かったようだ。っていうか筆者自身もそう(笑)。が、カズは怪我で欠場。帯同もしていないようで残念。
試合は意外にもと言ったら失礼だけど4-1で鳥栖の圧勝。一見さんを引き込むには最高の展開だった。以前行った新潟みたいな熱狂にはまだ遠いけど、これからの盛り上がりに期待できそうな雰囲気。
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JR久留米駅
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| 試合後は夏休み特別キャンペーンということで打ち上げ花火の大盤振る舞い。でも列車の時間が迫っている筆者は急いでスタジアムを後にする。駅に近い出口が花火打ち上げ中は閉鎖されているので、やむを得ず一番遠いアウェイゴール裏側からの退場となった。花火ちゃんと見たかった……。鳥栖発(21:12)。
翌日の予定の都合で今夜の宿は日田に取ってあるのだ。鹿児島本線で久留米まで移動(21:23)。ここで久大本線に乗り換え(21:31)。夜闇の中に浮かび上がる鮮烈な黄色い車体のYDC125が感動的(ってわたしだけ?)。
終点の日田まではおよそ一時間の汽車旅。筑後大石を超えて大分県側に入る辺りでは乗客はほとんど居なかった。日田着(22:31)。旅行初日の長い一日がようやく終わったかに思えたが、この後宿がみつからず深夜の日田市街を彷徨することになるのだが、それはまた別の話(違。
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久大本線
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