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活水学園と昭和会病院
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| グラバー園の見学を終えたので南山手地区から東山手地区に移ることにする。この時点で朝の10時台。帰りの列車は13:30長崎駅発なので、観光に使えるのはせいぜい二時間ちょいといったところか。
東山手方面へ抜けるには第二ゲートから出た方が便利だ。もう一回動く歩道に乗って上まで上がり第二ゲートから退出する。グラバー園の最高部まで来ると見晴らしがぐっと良くなる。これから向かう東山手地区がよく見える。長崎が坂の街と呼ばれる所以が理解出来る。本当に坂だらけだ。傾斜地にびっしりと家屋が並ぶ姿は壮観である。煉瓦造りのクラシカルな建造物は昭和会病院。その奥にある赤屋根の建造物群は活水学園だ。
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垂直エレベータと、斜行エレベータ(グラバー・スカイロード)を乗り継いで高度を下げる。グラバー・スカイロードは別に観光目的だけで建造されたのではなく、地域住民の足として活用するために設置されたモノらしい。かつてここには長大な階段があったそうだ。
※しかしどうしてグラバー・スカイロードの写真を撮っておかなかったのかは謎である。二年も前の事なんて覚えてねー。
街並みの中を数分歩くと石橋の電停に到着する。ここが5系統線の起点になっている。この市電の走っている大浦石橋道路の向こう側が東山手地区となる。
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石橋電停
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オランダ坂
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孔子廟
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長崎教会
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銭湯もあった
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| 東山手一帯は幕末から明治にかけて多くのオランダ人居留地あった地区で、オランダ坂の名称もその歴史的経緯に由来する。煉瓦塀と石垣の間を石畳の敷かれた急傾斜の坂道が続いている。おおっ、なんだかエキゾティックな雰囲気だぞ!
と、盛り上がってきたところで、坂を上る前に左手に折れて長崎の孔子廟をチェック。1893年の創建で、海外にある唯一の孔子廟であるらしい。が、時間の関係でここはスルー(行っておけばよかったといまになって後悔)。入口まで行って戻ってきてしまったヘタレな筆者なのだった。
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東山手洋風住宅群
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階段もいっぱい
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こちらもオランダ坂
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| このあとの行動は、基本的にいきあたりばったり。坂の街長崎を堪能するには、適当に歩きたいように歩くのが正解だと思う。細かい路地や、謎めいた階段がたくさんあって、気が付くとわけのわからないところに佇んでいたりして無性に楽しい。しまった最終日にこんな大事なことに気付くなんて。 |
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出島ワーフ
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夢彩都
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| この時点で12時少し前。帰りの列車は13:30発のかもめ28号なので、昼飯は長崎で食べておきたい。夢彩都と出島ワーフはいずれも長崎湾に面して作られた複合商業施設。前者はショッピングセンター、後者は飲食店が中心となっている。
奥に見えるのは長崎港のターミナルビル。ここから五島列島や甑島など、島嶼部への航路が出ている。こちらにも若干お食事スポットアリ。
ひととおり見た上で、出島ワーフの店で海鮮丼のランチを頂く。好きな具が三つ選べて\1,000は安い。イクラ・ほたて・サーモンのセットを注文。これで旅行も終わりかと思うと名残惜しくなってくる。長崎はいい街だったな……。
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長崎港
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長崎港ターミナルビル
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ふたたび長崎駅へ
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| はいはいはい。というわけで、ようやく長崎駅に戻って来た。さっきも書いたけど、博多までは特急のかもめを利用する。青春18切符至上主義者としては、ここで特急を使うのは堕落以外の何者でもないのだけど、あまりにかもめの車両設備が素晴らしかったのであっさり宗旨変え(笑)。まあ、ちょうどいい時間の普通列車が無かったからってのもあるんだけど。
かもめをはじめとした素晴らしいJR九州の車両紹介はいずれ(いつだよ)機会を見て特集予定なので、いましばらくお待ちを。2007年中にはなんとかしたい(願望)。
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