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1992-1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年
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2004年は新刊がなんと5冊も登場。文庫化が3冊に合本化が1冊と年に9冊もの新刊が!
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講談社 講談社文庫 ISBN4-06-273927-5 |
「メフィスト」98年10月号から99年9月号にかけて掲載された作品。2000年に単行本として刊行されたものの文庫版。『三月は深き紅の淵に』の第四編「回転木馬」のエピソードを長編化。 <作品内容> 三月以外にやってくる転校生は学園に災いをもたらす。湿原に囲まれた全寮制の私立校へ二月の最後の日に転校してきた少女理瀬。そこは独自のしきたりや慣習が支配する永遠の三月の帝国だった。 |
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お薦め度:★★★☆ ブックレビュー
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「KADOKAWAミステリ」2000年5月号〜2001年5月号に連載されていた作品。2001年に単行本として刊行されたものの文庫版。東京駅の見取り図は健在だが、登場人物紹介のイラストが無くなっている。 <作品内容> 関東生命八重洲支所。元刑事たちが集う俳句サークル。元暴走族の宅配ピザ屋。東日本ミステリ連合会の面々。子役志望の少女たち。修羅場に突入中のカップル。過激派「まだらの紐」のメンバーたち。28のファクターがもつれあい絡み合いながら疾走するノンストップストーリー。 |
角川書店 角川文庫 ISBN4-04-371001-1 |
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新潮社 新潮文庫 ISBN4-10-123415-9 |
「小説新潮」に1999年から2000年にかけて掲載された五編の短編を収録した作品集。2000年に単行本が刊行されており、本書はその文庫版。扉の「絵」もしっかりカラーで収録。第14回山本周五郎賞候補、第22回吉川英治文学新人賞候補。 <作品内容> 時間を越えめぐり合う二人。エドワードとエリザベス。悠久の時の流れの中でただひとときを共有しそして別れていく。あまたの時代を経て出会いと別れをくり返す二人。だが決して結ばれることはない。果てしのない切ない愛の姿を綴り上げる五編の連作短編集。 |
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お薦め度:★★★☆ ブックレビュー
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「メフィスト」2002年5月号〜2003年9月号に連載されていた作品。『麦の海に沈む果実』等に登場した水野理瀬が再登場する。文庫版は2007年に刊行されている。 <作品内容> 「自分が死んでも、水野理瀬が半年以上ここに住まない限り家は処分してはならない」そう言い残して逝った祖母。かくして白百合荘へを訪れた理瀬だったが、"魔女の館と近隣に噂されるこの館では奇怪な事件が続発していた。 |
講談社 ISBN4-06-212332-0 |
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徳間書店 ISBN4-19-861846-1 |
「問題小説」誌の2001年1月から2002年4月にかけて掲載されていた作品を加筆修正の上で単行本化したもの。刊行が2004年だから、改稿にかなり時間をかけている。文庫版は2007年刊行。 <作品内容> 国際的なアーティスト烏山響一の持つ圧倒的な負のカリスマに惹かれていく捷。駆け出しの彫刻家香月律子もまた、彼の作り出す世界にあらがえぬ引力を感じていた。翻弄される彼らが最後にたどり着いた場所は……。 |
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お薦め度:★★★☆ ブックレビュー
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「星星峡」に2002年4月から2004年3月かけて掲載されていた作品を単行本化したもの。ベージュの地にタイトルと作者名のみと至ってシンプルな装丁だが、全体の2/3を占める4色刷りビニルコーティングの派手な帯がついており、作品の内容がイメージしやすくなる仕掛けになっている。文庫版は2007年刊行。第58回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補。 <作品内容> 2002年2月11日午後2時過ぎ。都内郊外の大型ショッピングセンターMにて大規模な死傷事故が発生する。死亡者69名。負傷者116名という大惨事に至ったその原因は未だ不明。事故なのか事件なのか。犯人は存在するのか。 |
幻冬舎 ISBN4-344-00623-2 |
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新潮社 ISBN4-10-397105-3 |
「小説新潮」誌の2002年11月から2004年5月にかけて掲載されていた作品を単行本化したもの。『六番目の小夜子』『球形の季節』に続く高校三部作の三作目。2006年に多部未華子主演で映画化されている。第26回吉川英治文学新人賞受賞。第二回本屋大賞受賞作品。文庫版は2006年刊行。 <作品内容> 受験を目前に控えた最後の歩行祭で甲田貴子はある賭けをしていた。高校生活最後のイベントでそれぞれの想いが織りなす心の軌跡を描く。 |
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お薦め度:★★★★ ブックレビュー
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「別冊文藝春秋」245号〜250号に書けて連載された作品を単行本化したもの。単行本にしては珍しく、あとがき、解説を収録。おまけにスペシャルインタビューまでついてくる。 <作品内容> 晩秋。とある観光地のクラシカルなホテル。年に数日だけこの豪奢なホテルは沢渡一族の貸し切りとなる。三人の老婆に選ばれた者たちだけがここに集うことを許されるのだ。数多の想いが渦巻くこの場所で起きた殺人事件。 |
文藝春秋 ISBN4-16-323320-2 |
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中央公論新社 ISBN4-12-003587-5 |
<作品内容> 高校1年の夏休み。香澄の誘いを受け、鞠子は彼女の家に泊まりこみで9日間を過ごすこととなった。蛇行する川のほとりの家で過ごす夢のような日々。そこで起きた陰惨な事件が少女たちを苦しめていくのだが……。 |
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お薦め度:★★★★ ブックレビュー
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1992-1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年