◆
1992-1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年
◆
新作三作に文庫化が四作。文庫化に際して上下巻組になることが多く、刊行冊数が増えがち。
『夜のピクニック』が映画化された年としても覚えておこう。
|
集英社 ISBN4-08-774791-3 |
「小説すばる」の2004年3、6、9、12月号、2005年3、6月号にに連載されていた作品を単行本化したもの。常野物語シリーズの三作目。 <作品内容> 母が倒れた。暎子はついに「裏返されて」しまったのか。時子は現地へと向かうが暎子は昏々と眠り続けたまま目覚めようとしない。長年の禁忌を破り、一族への助けを求めることにした時子の前に火浦と名乗る男が現れる。 |
|
|
お薦め度:★★★ ブックレビュー 個人的にまとめた『エンド・ゲーム』メモ
|
||
|
本作の集英社公式サイトはこちら
|
||
|
「サンデー毎日」2004年6月27日号から2005年8月7日号にかけて連載されていた作品をまとめたもの。 <作品内容> 演劇界の若き女王として君臨する東響子。そして演劇歴僅か三ヶ月の天才少女佐々木飛鳥。舞台の暗がりの果てにある向こうの世界。選ばれたものだけがたどり着ける境地を目指し、二人の少女の情熱が激突する。 |
毎日新聞社 ISBN4-620-10700-X |
![]() |
|
|
||
|
講談社 講談社文庫 ISBN4-06-274945-9 |
2001年に刊行された単行本版を文庫化。初出は「メフィスト」2000年5月号〜2001年9月の連載。上下巻の分冊となっての登場。第23回吉川英治文学新人賞候補。 <作品内容> 卒業から十数年。それぞれの思惑を胸に集った4人の男女。利枝子、彰彦、蒔生、節子。現実から離れ、太古の森の中をさまよう四人。Y島の原生林の中で告白される過去の秘密。語られる謎の数々。解き明かされていく心の闇。 |
|
|
お薦め度:★★★★ ブックレビュー
|
||
|
2001年に刊行された単行本版を文庫化。初出は「メフィスト」2000年5月号〜2001年9月の連載。上下巻の分冊となっての登場。解説は川端裕人。第23回吉川英治文学新人賞候補。 <作品内容> Y島の森を歩き続ける四人。語られる秘密。解き明かされる謎。今は亡き友、憂理の死にはいったいどのような真相が隠されていたのか。雨の中を歩き続ける彼らが導き出した答えとは……。 |
講談社 講談社文庫 ISBN4-06-275361-8 |
![]() |
|
|
||
|
早川書房 ハヤカワ文庫 ISBN4-15-030855-1 |
2002年に刊行された単行本の文庫版。文庫化に際して上下巻の分冊となった。サブカル辞典付き。 <作品内容> 日本人だけが地球に取り残された世界。新入生として大東京学園へ足を踏み入れたアキラとシゲルだったが、想像を絶するスパルタ教育がそこで待ちかまえていた。 |
|
|
お薦め度:★★★☆ ブックレビュー
|
||
|
2002年に刊行された単行本の文庫版。文庫化に際して上下巻の分冊となった。サブカル辞典付き。解説は鏡明 <作品内容> 大東京学園からの脱走を決意したアキラ。折しも「新宿」クラスの面々は綿密な逃亡作戦を立案中だった。大東京オリンピックが開催される中、遂に計画は実行に移される。 |
早川書房 ハヤカワ文庫 ISBN4-15-030856-X |
![]() |
|
お薦め度:★★★☆ ブックレビュー
|
||
|
|
||
|
新潮社 新潮文庫 ISBN4-10-123417-5 |
「小説新潮」誌の2002年11月〜2004年5月にかけて掲載されていた作品。『六番目の小夜子』『球形の季節』に続く高校三部作の三作目。第26回吉川英治文学新人賞受賞。第二回本屋大賞受賞作品。2004年に刊行された単行本の文庫版。2006年に多部未華子主演で映画化されている。 <作品内容> 受験を目前に控えた最後の歩行祭で甲田貴子はある賭けをしていた。高校生活最後のイベントでそれぞれの想いが織りなす心の軌跡を描く。 |
|
|
お薦め度:★★★☆ ブックレビュー
|
||
|
携帯サイト「新潮ケータイ文庫」に2003年5月9日から2004年2月26日にかけて配信されていた作品を書籍化したもの。第20回山本周五郎賞受賞。 <作品内容> ホテルの中庭で死んだ脚本家。容疑者は三人の女優。高層ビルの低層階にあるパティオで死んでいた女子大生。そして夜の闇の中を歩いていく二人の男。彼らが目指す場所は何処なのか?恩田陸が紡ぎ出した物語の迷宮。 |
新潮社 ISBN4-10-397107-X |
![]() |
|
お薦め度:★★★☆ ブックレビュー
|
||
|
双葉社 双葉文庫 ISBN4-575-51112-9 |
<作品内容> 北の街、H市を訪れた神原恵弥。不倫の果てに東京を去った、双子の妹、和見を連れ戻すことが目的だった。しかし到着早々、和見の不倫相手の大学教授は、既に死亡していることが判明する。それは事故なのか、殺人なのか。 |
|
|
お薦め度:★★★☆ ブックレビュー
|
||
1992-1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年